2014年6月26日木曜日

紫陽花


紫陽花の花束をいただきました。
お庭に地植えされていただけあって、
植物にとってなかなか過酷な環境である当事務所でも、
生き生きとしています。


通りすがりに爽やかな青い色が目に入ると、いい気分です。

2014年6月3日火曜日

芍薬

芍薬の季節ですね。


開港記念バザーの植木市で、変わった色の芍薬を見つけました。
この画像では、ほどよく咲いていますが
連日の暑さであっという間に開ききってしまい、
現在は何の花だかわからない状態になっています。

この華やかさはなかなか他の花にはないものです。

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」

とは昔から女性について言われることですが、
芍薬も牡丹も百合もその美しさをよくわかっている花好きの事務局が
この言葉を聞いたとたんに

「そんな(パーフェクトな)女性いませんよ!!」

と突っ込みを入れていました。

2014年4月20日日曜日

マルク・シャガール展 @目黒区美術館

  

(同展フライヤーより)


シャガールはお好きですか?
シャガールというと恋人たちが浮かんでいたり色が綺麗だったり、
とにかくメルヘン~なイメージがあって、今まであまり熱心に見てきませんでした。

しかし、目黒区美術館は地味ながら意欲的な企画展を開催することで
(私の中では)つとに有名です。
今までにもラクリエール版画工房をテーマにした作品展や
色をテーマにしたシリーズものの展覧会など、
前衛的すぎず、かといって無難すぎない展覧会を企画しており、
担当学芸員の方にお目にかかりたいなあ、と行くたびに感じておりました。

というわけで
久しぶりに目黒川沿いをてくてく歩いて行ってきました。

美しい色彩の「ダフニスとクロエ」はシャガールらしい、ふわっと幻想的な印象ですが、
「サーカス」はもう少し色彩がロシアっぽいというか強い感じです。

他方で「死せる魂」という19世紀ロシアが舞台の物語のモノクロの連作は、
それまでのシャガールのイメージとは異なり、
人間の黒い部分も含めかなり表情豊かに人物や背景が描きこまれており、
当時のロシアの生活がよくわかる、興味深い作品でした。
「民事裁判所」や「登記所」も出てきましたし。

とても見応えのある企画展でした。
やっぱり目黒美術館いい!

2014年4月8日火曜日

岩合光昭ねこ展@放送ライブラリー


(同展フライヤーより)


裁判所の向かいで、岩合さんのねこ展をやっていました。
『世界ネコ歩き』で大人気ですね。

会場は猫好きな方々でいっぱいでした。

「岩合さんの猫写真は、猫目線で撮られている」とはよく言われますが、
本当に地面に寝っころがって撮影している岩合さん。

どの猫もみんなチャーミングですが、
私は顔の大きい、でっぷりした猫が特に好みです。
あと、高いところから別の高いところにジャンプする瞬間の写真が連作になっていて、
よかったです。
猫の瞬発力、集中力がよくわかります。

2013年10月2日水曜日

大野麥風展にプロの仕事を見る

大野麥風展@東京ステーションギャラリーに行ってきました。


(同展フライヤーより)

「大日本魚類画集」という名前からして楽しそうな版画展なのですが
あらゆるおさかなが、リアルに、かつおもしろ美しく描かれています。
このフグ達もなんだか目と口が笑ってませんか??

麥風は水族館や図鑑等で観察して魚類を精緻に描くだけでは飽き足らず
潜水艇に乗り込んで魚が泳ぐ様子をスケッチしたとか。

下絵と摺り見本と完成版画を並べて展示されている作品もあり、
麥風の画力もさることながら、
彼の細かいダメだしやマニアックな注文に対し、彫師や刷師が見事に応えていて
下絵よりも完成版画が格段に素晴らしくなっています。
絵師・彫師・刷師各自のプロフェッショナルな仕事ぶりが結実しているのを見ると
彼ら職人の技と心意気にぐっときます。
いつしか脳内には
NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」のテーマ曲スガシカオの歌声が・・・


どの魚も生き生きしていて、見終わった後、無性にお寿司が食べたくなりました。

2013年9月26日木曜日

中秋の名月

先日、帰宅後自宅にて夕飯をこしらえているといつもより早く帰宅した旦那さんが、

「今日は何の日か知ってる?」

と聞いてきました。

その日は9月19日でしたので、私は

「中秋の名月?」

と答えました。

すると旦那さんは、

「正解!外に出て月を見てご覧よ~とっても綺麗だよ。」

と言うので、その日は自宅から月を愛でていたのですが、

「中秋の名月に満月が見られるの、次は8年後の2021年なんだって。
ラジオで言ってたよ。」

と旦那さんに言われ、

私は「?!」となったわけです。


『中秋の名月』って去年もおととしも満月だったもんだから
毎年満月と思い込んでいましたが、そんなことないんですね。。。

中秋の名月だからってだんごも備えず、ススキも供えず、ろくにその意味も知らず、、、
日本人の癖に日本のことをまったく知らないなと恥じた一日になりました。

中秋の名月ってサトイモを供えることから
「芋名月」なんていわれ方をすることもあるとか。

10月17日の十三夜、11月12日の十日夜も
合わせて見ないと縁起が悪いとか。


気をつけねば。

2013年9月18日水曜日

かこさとし先生、恐れ入りやした、、、。

あの「どろぼうがっこう」の新作が、9月中旬に


2冊同時刊行!


昨日、偕成社のホームページでPV見ました。

くまさか先生と「かわいい」生徒たちが戻ってきた!

一人、年甲斐もなく、わくわくしてしまいました。
今週には発売とのこと、嬉しい限りです。

子ども達を否応なく惹き付ける魅力の秘密は、
紙芝居で培われてきた工夫・技法にあることも最近知りました。
(「加古里子絵本への道 遊びの世界から科学の絵本へ 」福音館書店 1999)

もしかすると

「あかいありとくろいあり」

「おたまじゃくしの101ちゃん」

さらには、

だるまちゃんシリーズの新作も!?

と期待してしまいます。


かこ先生、引続き、宜しくお願いします、、、。